独立にチャレンジ!(私の場合)#1

株式会社アキ取締役(もうすぐ代取!)の箕浦康太です。

ミノ!と呼ばれることが多いかな?と思います。噛めば噛むほど、です。

IMSでは「独立支援」と謳ってるけど、ほんとのところどうなのか?

生で経験した私が、ここまでの実体験を、数回に分けてお話しします!

今日は入社のきっかけまで!

未経験からの独立

IMSグループの「独立希望者募集」に応募した理由は単純に、「経営者」という立場を経験してみたい!(もちろんお金も稼ぎたい!)と言う動機でした。

ハッキリしてるし、単純ですね(笑)

入社までの経緯

運動が好きだった私は、新卒で入社した化学メーカーを辞めてフィットネスインストラクターとして未経験中途採用入社しました。

そのフィットネスクラブには社内ベンチャー制度がありました。チャレンジ好きな私は、それを目指すことにします。

そして未経験から店長にまでなり、ベンチャーとして独立起業するという目標に向かって、ひたすら奮闘する毎日でした。

もともと独立志向が強かったのかもしれません。

一方でアマチュアキックボクサーとしても活動し、プライベートも充実していました。

インストラクターから店長になりましたが、店舗運営や新規会員さんの獲得にノウハウがあったわけではありません。あるのは持ち前の気合とイケメンだけです。

とにかくお金をかけずにやれることは何でもやりました。

効果のほどもわからずにビラを配ってみて、たくさんの方に声をかけて、周りのスタッフの助けもあって、いつのまにか大幅な業績の向上につながりました。

さあこれから!まさにそんな時、世界的に「新型コロナウイルス」が大流行し、目指していた社内ベンチャーどころではなくなってしまったのです…。

大きなモチベーションを失った中、何となく求人サイトを見ていると「独立希望者募集」という文字が目に入りました。

警備会社?興味ないけど…

それは警備会社の求人広告でした。正直、警備には全く興味はなく悩みましたが、「就職の目途が立っていない現状よりはましか…」と思い面接を受けました。

面接をすると一般企業ではあまり見られないラフな雰囲気「独立支援制度」という面白い制度に魅力を感じ入社を決意したのです。

ここまで読んでくれてありがとうございます!

つづきは来週をお楽しみに!

そして#2はこちら!!