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警備会社の中堅幹部のあるある。

パーフェクトハーモニーとはパーフェクトハーモニー(Perfect harmony)を直訳すると”完璧な調和”という意味になります。組織の人間関係がパーフェクトハーモニーであれば、あらゆる目的を成就することができます。逆に言うとパーフェクトハーモニーでなければ、何も成就することはありません。人間関係における”完璧な調和”とは、”同心”つまり心が同一になっている状態のことです。スポーツにおいてもチーム...

「ウサギとカメ」という寓話は、足の速いウサギと足の遅いカメが競走をし、最終的にはカメが勝利する話。この話の教訓は、過信(自信過剰)して思い上がり油断をすると物事を逃してしまう。 また、能力が弱く、歩みが遅くとも、脇道にそれず、着実に真っ直ぐ進むことで、最終的に大きな成果を得ることができる。と言われている。しかし、少し見方を変えると次のような解釈がある。①ウサギはウサギの個性があり、カメはカメの個性...

「信用」とは信じて用いること。「信じる」とは疑わないこと。「用いる」とは役立てること。だから「信用」とは疑わずに役立てること。「信頼」とは信じてたよること。だから「信頼」とは疑わずにたよること。”用いる=役立てる”という言葉は本来”人”に使うべきでしょうか?”他人を用いる”とか”他人を役立てる”という行動は傲りの極みというべきでしょう。他人に対して「信用」するという言葉を発する人は傲慢な人間である...

人間関係において何でもポジティブに思い込むことは人生に必要なことだ。しかし人間関係と関連しない業務に関しては思い込みなど必要ない。というより、思い込みが業務に支障をきたす。人間関係においては、「みんな自分の事が好きなはずだ」とか「自分は間違っていない」とか「自分は期待されている」とか、何をどう思い込んでもストーカー行為や迷惑行為にならなければ大した問題ではない。相手がどう思っているのか、どう感じて...

世の中には「納得できない!」「おかしい!」と感じることが多々ある。このように感じている自分は、”心”がそう感じているのだろうか?それとも、”理屈”で感じているのだろうか?大抵の人は、どちらか一方で感じているはずだ。だから「どうせ言っても仕方がない」「言ったところで何も変わらない」という結果になる。本当に「おかしい」のは、心理と論理を混同して感じている本人にある。原因は「心理」と「論理」が相反するこ...

人間、誰しも悩みはあるものです。しかしその悩みの内容は「浅い・深い・高い・低い」があります。自分の事ばかりで悩んでいる人は、すぐに解決しても次から次に新たな悩みが押し寄せてきます。「浅く低い」といえます。人としては「半人前」です。他人の事ばかりで悩んでいる人は、一度解決したことが、次の悩みの解決に生かされます。「深く高い」といえます。人としては「一人前」です。現実に他人の悩みを聞き共に悩み解決して...

形から入るべきなのか中身から入るべきなのか?目的と目標が明確に決まっているなら、まず形から入る。目的と目標があいまいなら、中身から入る。進むべき未来のビジョンが明確なら、形から入る。思い付きなら、中身から入る。やりたいことがあるなら、形から入る。やりたいことがなければ、中身から入る。利他のためなら、形から入る。自利のためなら、中身から入る。

勤続年数が5年以上になると、将来の自分を心配してあれこれ考える時期に入ります。このままこの会社に努めても将来性が感じられないとか生活費が増加する中、増収を期待できないとかで、すぐに今の会社を辞めるわけにはいかないが、もっと将来の期待できる転職は無いかな~と迷うものです。よく聞く話ではありますが、転職するたびにキャリアアップして条件がよくなることはめったにありません。運の良さと、とびぬけた才能の開花...

警備業にかかわる資格を取得し、実務の経験も豊かになり実績が積み重なっていくと、そのうち自然に営業所や事業所を任されるようになりますよね。この時これまでのいろいろな自分の感情的問題が解決されるのと同時に、それまで自分が抱えていた同じような感情的問題が突如他人から浴びせられることのなるのです。このような現象はありとあらゆる場面で発生します。具体的な事例でお話ししましょう。前記事例の場合、自分が営業所の...

「こう決まったのなら、私はこうしたいと思います」「こうであれば、私はこう考えます」って経営者に回答する幹部がたまにいます。このように回答する幹部は責任回避型の利己主義・自己防衛タイプの人です。「~なら、・・・」と回答する真意は責任逃れの何物でもなく、幹部であってはいけません。「~なら」は、「本当はそうしたくない」「勝手にそう決めるなら」「おかしいと思う」という潜在意識の表れであり、暗に批判している...

間違いなく社長の意志です。ただ好意なのか期待なのか悪意なのかは社長に聞いても本当の話はしてくれません。聞くだけ無駄です。公務員や大企業の社員も定期的に移動がありますが、一応建前は取引業者などとの癒着・不正の防止となっていますが本当のところは、栄転か左遷か人数バランスなどの理由による会社都合です。警備会社の人事異動も建前とは関係なく同じような理由ですべて会社都合です。社員は会社の奴隷のようですね。社...

警備会社にしばらく働いていた人が自力で独立する場合、その務めていた会社の顧客や警備員を盗んでいくことがよくあります。このような輩は「盗人」です!これは、警備会社に限った話ではなく、一般によく聞く話です。しかし、「他人の生命身体財産を守る」目的の警備会社をやる人が、「盗人」とは? いくら何でもダメでしょう!なぜこのようなことをやる輩が多いのでしょうか?原因はいくつかあります。①金がない。(盗んでくれ...

ないですね。残念!よくある話です。社長が何を考えて次の社長を選ぶかというと、①自分(社長)と同じ頭(考え方)になれる者。→同じ頭だとバカ息子しかいませんね。②自分(社長)と同等の能力がある者。→経験年数が違うのだから同じはずがありません!③将来も、自分(社長)に恩恵を与える者。→欲深いですね。④信用できて裏切らない者。→そんなに裏切られたのですか?............などなどいろいろ考えます。...

まず、警備員の新任研修と現任研修における教育懈怠ですね。警備業法では特例を除いて、新しく警備員になるときの新任研修は30時間以上実施しなくてはいけません。しかしながら、警備員が欠員しているような状況だと、研修をしたことにして現場に勤務させることがあります。あとで研修して日付を改ざんしたり、研修時間不足のまま処理をしてしまう輩がいるのです。また、現任研修は特例を除き半期に一度(年2回)8時間以上実施...

労災保険とは、雇用されている立場の人が仕事中や通勤途中に起きた出来事に起因したケガ・病気・障害、あるいは死亡した場合に保険給付を行う制度です。正しくは、労働者災害補償保険といい、この名のとおり労働者やその遺族の生活を守るための社会保険です。”労災”と略すこともあります。

「社長」とは簡単に言うと、会社の業務執行における最高責任者の呼称のこと。会社の業務は業態によって様々ですが、警備業だと営業・求人・教育の三点セットになります。つまり国家資格である指導教育責任者の資格を持っている中堅幹部にとっては極々普通の日常業務に過ぎません。だから誰でも「社長」の業務を執行しているので、責任さえ取れれば何時でも「社長」なのです。なのに普通の人は三点セット以外にも、あれもこれも出来...

世の中には上司に媚を売ったり、お世辞を使ったりして出世する人がいるが、このような人は遅かれ早かれ零落(落ちぶれる事)することになる。理由は簡単で、この程度の事によって部下を出世させるような上司は「権威主義」の塊の人間であるからだ。権威主義の人はまず責任を負わない。権威主義の人は失敗を他人のせいにする。だから不都合が生じると出世させた部下に恩を着せ無理難題を押し付け、最後には部下へ責任を押し付けやり...

よく「頑張ります!」という人がいますが、その時は必ず「頑張らなくていいから」と返します。そう言われると「え?何で頑張らなくていいの」と思いますよね。理由は結果が以下の通り事前に予測されているからなのです。①頑張ったから成果を出せた。②頑張ったけど成果が出せなかった。③頑張らなかったから成果が出せなかった。④頑張らなかったが成果を出せた。あなたは上のどれがいいですか?④の「頑張らなかったが成果を出せ...

雪山の寒苦鳥(せっせんのかんくちょう)印度の雪山( せつせん)、高みなる故夜の寒気、それはそれはすさまじく草木も凍るが、昼また陽光あたたかなり。この雪山に、寒苦鳥と名付く鳥あり。夜は寒苦に堪えず、岩の間( はざま)に身をおいて、がたがたとふるえながら、「明日は必ず巣を作らん、明日は必ず巣を作らん」と鳴いて一夜を送り、夜明くれば、朝日の暖かさにたちまち寒苦を忘れ、一日を遊び呆け、夜はまた寒苦に泣くと...

部下を持つと何かと悩みの種になります。「どうして仕事が遅いのだろう」「なんでやらないのか」「どうして忘れるのだろう」「なんで理解できないのだろう」「どうしてみんなと仲良くできないのか」「彼はここがダメなんだ」等々、上げればキリがないほど不満が爆発します。自分とは異なる人を非難したがるのは、人類共通の本能ともいえる。ここで冷静に考えてみよう。そもそも最初から上司としていろいろな事が出来たのか?当然、...

何年にもわたる長期現場では、ほとんどの警備員が怠けます。原因は「慣れ」と「油断」です。どのように警備員が怠けるのかというと色々ありますが、①出勤時間がルーズになる。②要領よく業務をさぼり手を抜く。③顧客に対して馴れ馴れしくなる。④応援に入る警備員に対して威張る。⑤言葉遣いが乱暴になる。⑥態度が横柄になる。 等々勿論誰もがこのようになるわけではありませんが、問題は警備員が怠けるところにあるのではなく...

いきなりですが、ここで問題です。一日に3歩進んで2歩下がる目標を立てたとします。ゴールは9歩目です。さあ、何日目でゴールするでしょうか?一日に進む歩数は、3-2=1歩ですから、9歩目に到達するのは9日目になります。↑これは間違いです。↑答えはこちら→

ある程度の責任が発生し、それなりの業績が維持できると、ほとんどの人は普通に思い上がってしまいます。大企業の場合は、会社規模が圧倒的過ぎて、少しぐらい思い上がったところで同業種の独立を考える人はほとんどいません。しかし中小企業の場合は、思い上がった人が同業種で独立するケースが少なくありません。このようなケースは警備会社の場合、圧倒的に多いのです。無論、独立自体は悪いことではありませんが、思い上がった...

1年後の予測はできない?よく会社では事業計画書を作成したりしますが、1年後どうなるかなんて誰もわからないので、その通りになることはほぼありません。そもそも1年後の予測が出来るような予言者が、会社の経営をするのでしょうか。だから事業計画書は「予測」ではなく、「計画」なのです。1年後の予測をするのではなく、”1年後にどうなっていないとダメなのか?”について計画するわけです。計画通りに進めば目標を達成で...

先日ある企業の中堅幹部社員からこんな話をお聞きました。ある取引先の支払いが滞り、上司から「その取引先を調査し、早く支払ってもらいなさい」との指示を受けたそうです。その取引先の担当である中堅幹部社員としては、「そんなにムキにならなくても良いのでは?もっと長い目で見ればいいのに」と、感じたそうです。支払いが遅れる理由個人であっても企業であっても、支払いが遅れることはあります。理由はたった一つ、支払うお...

今回は福島県にあるかんぽの宿、泉崎カントリーヴィレッジという所で一泊二日のリーダー合宿が行われました。参加リーダーはMマストの井上君と、ノアの木村君の2名です。一日目のテーマ一日目のテーマは①針生講師による「取締役とは」②室井講師による「思考・宣言・実行」③益田講師による「事業計画」が実施され、夜は部屋飲みでの懇親会でした。リーダー達はこれから取締役になっていくため、これに伴う実務的知識が必要です...

先日ある取引先(上場会社)の担当者から、「どうすれば(自分が立てた)業務計画通りに進むのでしょうか?」という”良い質問”を受けました。なんで計画通りに進まないのかどんな会社に勤めていても、今後一年間の計画を立てる?(立てさせられる?)と思いますが?(計画を立て無い会社は社員を育成つもりが無いのでしょう)計画通りに進まない事や、計画通りの成果を出せない事は普通にあると思います。しかし大抵の場合、「目...

所詮はゲームの世界?最近のゲームはファミコン時代に比べると、本当にリアリティが増していると思います。ハードウェアの進歩に応じて、処理速度もかなり速くなり、オンラインプレイなどのように複数人のコミュニケーションが必要なゲームもあります。このようにリアリティが増し、益々現実の世界に近づきつつありますが、「所詮はゲームの世界だ」「現実の世界は、勿論ゲームの世界とは異なる」と、果たして断言できるのでしょう...

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