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警備会社の経営者の真実を伝えたい!

迷いを去り道理を悟ることを「覚悟」という。事を始める前に「覚悟」があれば後悔はない。考えに考えそして考えるところに「覚悟」が生まれる。「覚悟」した時に結果は決まっている。「覚悟」には浅い・深い・高い・低いの差がある。勇気は他者の励ましによって起こるが「覚悟」は自身の思考から起こる。「覚悟」とは覚り(さとり)悟る(さとる)ことである。経営者にとって「三方良し」をもって「覚悟」という。

会社法・商業登記法で定められた「役員」は以下の通りです。取締役…株式会社の重要事項や方針を決定する権限を持つ。株式の非公開会社であれば取締役の員数は最低1名でよい。監査役…取締役の業務執行や会計を監査する。株式の非公開会社であれば監査役の設置は任意。会計参与…新会社法のなかで新しくできた機関で、取締役と共同して計算書類などを作成する。作成された計算書類の適正を監査する会計監査人とは役割が異なり、基...

なぜ雇用者に始末書を書かせるのでしょうか?それは、懲戒解雇事由の法的根拠にするためです。建前は、「業務などにおいて過失や規程違反を犯した者が、事実関係を明らかにするとともに謝罪し、再発させないことを誓約するための書類」となっていますが、経営者にとっての本音は雇用者を辞めさせるためのツールにすぎません。始末書とは経営者にとって無いよりは有ったほうが良いかもしれませんが、解雇する方法は他にいくらでもあ...

役員報酬の変更は一言でいうと、事業年度開始から3か月以内に、かつ株主総会で決定できます。では金額はどうやって決めるのか?会社の株主の承認があれば0円~いくらでもOKです。ということは、株主が役員の選任も報酬金額も決めることになるのですが、実際は役員会や代表取締役が事前に決定し、後に総会で株主の承認を受けることになります。勿論ここで否決されることもあります。株主が1人または大株主が1人なら独断の決定...

理想を追い求めるだけでは、いずれ破綻する。経営には利益も必要だが、キャッシュが一番必要だ。理想を追うとキャッシュが減る。キャッシュを増やそうと現実を追うと、理想からかけ離れる。売上を追うとキャッシュが減る。キャッシュを増やそうと利益を追うと、売り上げが落ちる。組織の継続を追うとキャッシュが減る。キャッシュを増やそうと経費削減を追うと、組織は継続しない。だからキャッシュを追うと、理想から離れ売り上げ...

科学の世界では理論で証明できても、現実の実験などで証明出来ないと評価されることはない。また現実に起きる現象を理論で証明することも出来るが、あまり評価されることはない。つまり現実に起きることが最も重要で、理論は再現性を証明するための手段に過ぎない。経営においても結果が最も重要で、その過程は再現性の証明に過ぎない。だから時代(条件)が変化すると同じ過程で再現することが出来なくなるのである。常に結果を再...

よく経営者が社員に対して「こんなこともわからないのか?」とか、「何で出来ない?」とか「こうに決まってるじゃないか」とか、偉そうに言ってる人が多い。このようなことを「常識」とか思って言ってる経営者が非常に多いが、本当に「常識」が無い人は言ってる本人である。「常識」とは人々の間に広く承認され、当然もっているはずの知識や判断力のことで、団体や地域や国、または民族によって「常識」と「非常識」はほぼ一致しな...

よく日本人は本音と建前を使い分ける文化があるといわれ、相反し否定的に見られがちですが、果たしてそうなんでしょうか?本音と建前について賛否両論ありますが、そもそも「本音」とか「建前」って何なんでしょうか?Wikipediaによると、本音=感情建前=態度  とあります。例えば謝罪会見のようなケースで、本音と建前が一致しているとしても、感情のままに態度を表すことで余計な批判を受けたり、反対に好感度が増す...

「会社は社団すなわち共同目的を有する複数人の結合である」ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説↑故に、「会社は同じ志をもって物事を行う集団たちのものである」大辞林 第三版の解説↑これが答え。ちまたでは、「社員のもの」だとか「顧客のもの」だとか「株主のもの」だとか言っているが、間違いではない。ただし”目的が一致している”ことが条件になるので、目的の違う人のものではない。また会社は「営利を目的にす...

サイコパス度が高い職業ベスト1は、企業の最高経営責任者だそうです。経営者には“サイコパス”が多いサイコパスの代表的な特徴は以下の通り。良心の異常な欠如他者に冷淡で共感しない慢性的に平然と嘘をつく行動に対する責任がとれない罪悪感が皆無自尊心が過大で自己中心的口が達者で表面上は魅力的自分を診断すると「慢性的に平然と嘘をつく」以外は、おおよそ当てはまりそうです。しかし言い換えれば「絶対に本当のことを言う...

「あのお店はなぜ消耗戦を抜け出せたのか」 2014/7/30 仲山進也 (著)自分がやりたいことをやり、それを「いいね!」といってくれる人が増えるのが「利他」だと考えます。これを「自己中心的利他」と呼んでいるのです。「自己中心的利他」とは造語だと思いますが、経営者には的を得た言葉だと思います。自分のやりたいことをやって、他人が幸せになるような経営者でありたいです。大変困難なことですが、もし自分の...

この記事は、〇〇データバンクの方の分析です。倒産企業データから会社をつぶす社長の特徴を整理すると、5つの「弱い」と、5つの「ない」の10ポイントをまとめることができます。5つの「弱い」①「計画が弱い社長」決算書が読めず、赤字の理由がよく分かっていない経営者は、取引する金融機関も警戒します。②「朝が弱い社長」朝一番に調査に訪れても社長がいない。出てきた社員にいつ来るか尋ねても「分かりません、来ても昼...

50%以下が正しいです。51%以上で支配すると傲慢になります。また社長以外の人または団体の持株と同等以上でないとダメです。同等未満だと無責任になります。支配者の行く末は歴史にある通りです。支配するということは、破滅するということです。無責任だと当然破滅します。

中小企業では年間800万円まで使い放題です。ただし接待交際費の概念はすべて得意先に対して使ったものに限られます。しかし思い上がっている社長は、個人的な交遊代も接待交際費で処理しています。例えば自宅近くの飲食代は、だれがどう考えても接待ではないでしょう。あるいは一人でスナック通いとか。こういうものはすべて脱税です。さらに会社持ち株が支配比率以下の場合、使いすぎるとゴーンのようなことが起きます。なぜな...

全国の警備会社約9,000社の内、約60%は年商5千万円未満。年商1億超の警備会社は約27%です。いつでも仲間入りできますがなぜこんなに少ないのでしょうか?実は約60%が警備員数20人未満なのです。通常1人で管理できる平均人数なのです。警備員数20人未満であればすべて手作業で管理できますが、これ以上になると管理者を増やすか業務の合理化が必要です。管理者が増えると人心の乱れが抑えられなくなるので、た...

今回のパンデミックで安全、経済、政治、社会、環境等の面で、個人、組織、コミュニティ、もしくは社会全体に対して不安定かつ危険な状況をもたらす、或はもしくはもたらしかねない突発的な出来事に対して国や人による反応の違いがこれほど顕著に現れたことはないでしょうか。危機管理に対する反応は以下図のように大きく二通りあります。今回の日本国の反応は上図の”普通のタイプ”と言えます。台湾やニュージーランドなどでは”...

「大事は理、小事は情をもって処す」との言葉は経営者の判断において根本的な心構えと言える。「リーダーたる者は、小さな事は人に対する情けを優先して対処しても良いが、大きな事は理(道理)を優先して対処しなければならない」という意味です。奥深い言葉ですが普段から出来ているのかと、胸に手を当てて思い返すと、そのように判断できていないことも多々あります。時に大事を情で判断してしまい、後に痛い目に合う事も珍しく...

文化庁のHP中、連載「言葉のQ&A」にこのようにあります。問:「情けは人のためならず」は,本来どのような意味なのでしょうか。答:「情けは人のためならず」とは,人に対して情けを掛けておけば,巡り巡って自分に良い報いが返ってくるという意味の言葉です。本来の意味は「結局自分のためになる」という意味ですが、世論調査によると「その人のためにならない」と解釈している人との割合は、ほぼ同じという結果です。文中の...

今の会社は何かというとリストラを実行するが、果たしてそれでいいのだろうか?もちろん会社が倒産すれば本来リストラされない社員までもが路頭に迷うことになる。旧松下電器産業(パナソニック)の創業者「松下幸之助」は、昭和三十九年から四十年にかけての不況時に、一人もリストラさせずに業績を回復した。とは有名な話だ。しかし、著書「物の見方 考え方」(PHP文庫)の中で「無駄な余剰人員」についてこのように言及して...

赤字になる理由は、黒字にならないからです。黒字にならない理由は、黒字にしようとしないからです。黒字にしようとしないのは、黒字にする理由が解っていないからです。黒字にする理由は、人財育成のためです。黒字でないと人材の採用すらできません。人材が採用できないと、人財に出来ません。だから人財育成のために、黒字にする必要があるのです。

いつもいつも良い事ばかりが起きるわけではない。そしていつもいつも悪い事ばかりが起きるわけでもない。目標に向かって意気揚々としている時もある。そして目標を見失い停滞する時もある。経営者として長く携わっていると、色々な出来事から疲れてしまう時もある。人間だから、いつも強い心でいることは難しい。ポジティブに進んでいる時は、気が張って時期尚早となりやすい。ネガティブに停滞している時は、好機到来を見過ごして...

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