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人体は「メッセージ物質」の会話によって成り立っている。

山中伸弥さんとタモリさんのW司会で報道された、
NHKスペシャル「人体 神秘の巨大ネットワーク」

という番組によると、
腎臓・脂肪・筋肉・骨・腸・脳など人体の個々の臓器は、
「メッセージ物質」による巨大なネットワークが構築されているそうです。

 

腎臓はさまざまな臓器の働きをコントロールし「健康長寿のカギ」となっていたり、
脂肪が、脳や免疫をコントロールしたり、
筋肉は記憶力の増強やがん予防と関わっていたりする可能性があったり、
腸は万病から守る全身の「免疫力」を司っていたり、
脳の“ある場所”で、新しい神経細胞が次々と生まれ、記憶力を高める重要な役割を果たしているとか、

 

受精後、最初に生まれる臓器は心臓で、
その後、細胞同士が次々とメッセージ物質を交わしながら、
ひとりでに体が作られていく神秘的な現象があったりだとか、
臓器同士がメッセージ物質を使って会話を繰り広げる人体の巨大ネットワークが構築されているそうです。

「人体」=「世界」という仮説

人体で日々起きていることは、会社組織や、
世界の出来事と大変似通っているのでは?
という仮説に立ってみよう。

@世の中のあらゆる個々・集団にはメッセージが飛び交っている。
A様々な会話や会議で要不要が決定されるのはまるで腎臓のようだ。
B脳が政府、免疫が行政とすると、それらをコントロールする脂肪は議会(国民の代表である議員や自治会長等は約34万人)。
C記憶力が抑止力、”がん”が災害とすると、筋肉は自衛隊や警察や消防(約150万人)。
D脂肪量を筋肉量で割った比率は20〜50%なので、日本はかなりの筋肉質である。
D免疫細胞が行政機関、腸内細菌が国民とすると、腸は国家。
E最初に生まれる心臓が集団、血管がインフラ、血液が乗り物、メッセージ物質が人が発するもの、体が都市、病が人災、・・・・・・だから人体は世界
Fならば、母体は地球であり、体外が宇宙と見立てられる。

正しい筋トレとは?

近年、老若男女問わず筋トレしている人が増大している。私も例にもれず筋トレ中である。

 

前述の仮説では、
筋肉=自衛隊や警察や消防等の執行機関
脂肪=議会(国民の代表である議員や自治会長等)
とすると、筋トレは執行機関を強化し、適切な議会運営を行う行為のようである。

 

ならば、筋肉量だけを増やす行為は税金の無駄遣いになるし、
やたらと脂肪量を減らす行為は行政がマヒしてしまい混乱する。

 

現にNHKスペシャル「人体 神秘の巨大ネットワーク」でも、
筋肉量が増えすぎると、”もう筋肉作らなくていいよ”というメッセージ物質が体中に送られ、
脂肪量が増えすぎると、”もういらない”というメッセージ物質が体中に送られる。
また、脂肪量が減りすぎると免疫が正常に働かなくなり、
さらにメタボのように脂肪量が増えすぎるのは”もういらない”というメッセージが正しく脳に伝達しないことが原因とのこと。
そして脂肪量が多すぎると、メッセージ物質が異常を起こし免疫が暴走して自らの細胞を攻撃してしまう。

したがって正しい筋トレとは、
脂肪と筋肉の量を(自分にとって)最適に調整することであり、
筋肉そのものを鍛えて認知症や”がん”の予防に努めることである。
と結論付けて良いのではないでしょうか。

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