このページの先頭へ

半生を振り返る

幼少期のころ
家が貧乏だったので、お金持ちになりたかった。
鼻の形にコンプレックスがあったので、整えたかった。

 

高校生のころ
いつの間にか家が裕福になり、これではアカン!と思った。
自分を鍛えるため、苦労したかった。

 

十九のころ
彼女が妊娠し、親戚中が大騒ぎ。中絶を迫られる。
男として一生悔いなき人生であるため、絶縁覚悟で出産を選択。
親権問題が発生し、19歳で家裁に出頭。
いつ死んでもいいように、お墓を購入。

 

二十五のころ
さらに子供が増え突如東芝を退職し、社長業を目指す。
3人目が増え社長になる。

 

三十五のころ
事業が上手くいかなくなり会社破綻。
家族と離れ離れになり、単身赴任状態。
その後、6畳一間に家族5人生活。警備員としてバイト。

 

四十五のころ
血尿を出しながら、警備会社㈱IMSを起業。
実家を担保に、人生初の借金。
自分が死んだときのため、高額保険に入る。

 

その後、四十八で自宅マンション購入。
五十五で年商10億円を超え、総代引退。

 

現在五十八で還暦ドラゴンフラッグを目指す。

中々おもろい人生

振り返ってみると、すべて自身の願い通りになっている。
これが人生だ。

 

良いも悪いもすべては、自身が願っているのだ。
すぐに現実となる事もあれば、何十年後に現実となる事もある。

 

願いが大きければ大きいほど、その願いをかなえるためには、反作用な願いが必要なのだ。
苦労無くして成功無し。それが反作用だ。

 

現在の願いは全国制覇!そのために必要な苦労は、これまで通りすべて受けて立つ!

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
トップへ戻る